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コラム

春の雪道対策!オールシーズンタイヤ+布製タイヤチェーン「スノーソックス」で安心ドライブを

布製タイヤチェーン イッセスノーソックス 

みなさんこんにちは。3月に入り春の訪れを感じられるようになってきましたね。🌸

スキー、スノボシーズンが終わってしまう前に最後の一滑り!とお考えの方も多いのではないでしょうか?また、今週は雪も予想されています。

雪が降らない地域にお住まいの方は、オールシーズンタイヤを履いて「これでどんな道も安心!」と思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、暖かくなってきたといえど、油断は禁物!スキー場近くはまだまだ路面凍結や突然の積雪など気をつけなければいけません。

オールシーズンタイヤだけでは完全に安心とは言えません。

そこでおすすめしたいのが布製タイヤチェーン、「スノーソックス」というアイテムです。今回は、オールシーズンタイヤとスノーソックスの組み合わせについて詳しく解説します。


オールシーズンタイヤ 雪道

オールシーズンタイヤの落とし穴:凍結路、雪道は本当に大丈夫?

オールシーズンタイヤとは、夏用と冬用の中間的な性能を持つタイヤです。

-オールシーズンタイヤのメリット-

✅乾燥している道路や雨天時の走行には十分な性能

✅軽い雪なら問題なく走行可能

✅スタッドレスタイヤのように履き替える手間が不要

このように普段雪が降らないような地域での普段使いには便利ですが、過信は禁物です。

雪道でのオールシーズンタイヤ:制動距離が長くなる

JAFの雪道走行テストによると、オールシーズンタイヤの雪道での制動距離(ブレーキを踏んで止まる距離)は、スタッドレスタイヤよりも30〜50%長いというデータが出ています。

また、スキー場周辺などでは、圧雪路やアイスバーンになることが多く、こうした路面ではオールシーズンタイヤのグリップ力は大幅に低下します。

つまり、雪道ではオールシーズンタイヤだけでは対応しきれない場面があるのです。

 

-制動距離比較-

実際にオールシーズンタイヤとスノーソックスの制動距離を比べてみるとスノーソックスの方が制動距離が短いことが分かります。

制動距離比較 オールシーズンタイヤ 布製タイヤチェーン

参照: https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-supplies/faq090)


スノーソックス 冬ドライブ

スノーソックスなら簡単&確実に安全を確保❄️🧦

「イッセスノーソックス」はタイヤにかぶせるだけで 雪道のグリップ力を劇的に向上させる布製の滑り止めです。

スノーソックスが最適な3つの理由

    1. 取り付けが簡単!寒い中でもすぐに装着可能

    スノーチェーンは取り付けに10分〜20分ほどかかるのに対し、スノーソックスは5分以内での装着が可能!

    1. 軽量、コンパクトで車に常備しやすい

    金属チェーンはかさばり、トランクに積んでおくと場所を取ります。しかし、スノーソックスは折り畳んで収納できるため、スペースはほとんど取りません。普段から緊急用に車に積んでおいても邪魔にならず安心です。

    1. 金属チェーン並みのグリップ力を発揮 

    ISSEスノーソックスはONORM認証テストで金属チェーン並み、またはそれ以上の性能を発揮することが証明されました。

    詳しくはこちら


    まとめ: オールシーズンタイヤ+スノーソックスが最強の理由!

    「オールシーズンタイヤを履いているから、雪道対策は不要」と思っていませんか?

    実は、オールシーズンタイヤだけではスキー場付近の雪道やアイスバーンでは不十分。しかし、そこにスノーソックスを加えることで、万全の対策ができます!

    ✅ 普段はオールシーズンタイヤで快適に走行

    ✅ 雪道に遭遇したらスノーソックスを装着して安全確保

    ✅ 金属チェーンほどの手間やコストがかからない

    この組み合わせこそ、雪があまり降らない地域に住む人にとって最も実用的でコスパの良い究極のドライブ対策なのです。

     春スキー今すぐISSEスノーソックスを購入して、もしもの時の安全を確保!

    年に数回しか雪が降らない地域にお住まいの方は、「いざという時の備え」が重要になります。そして、その備えに最適なのがスノーソックス

    ✅ スキー・スノボの遠征で突然の雪、凍結路に対応できる!

    ✅ 急な積雪にもすぐ対応可能!

    ✅ 軽量&コンパクトだから、車に積んでおけば安心!

    \ もしもの雪道に備えて、スノーソックスを1セット常備しておきませんか? /

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    🔎サイズ選びはこちらから

    タイヤサイズは、タイヤの表面に刻印されています。
    左からタイヤ幅、偏平率、インチとなります。

    扁平率が80の場合、表示が省略される場合があります。
    その際は扁平率に80を入れて検索して下さい。

    例) 175SR14→175/80R14、155SR13→155/80R13、165SR13→165/80R13

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