よくあるご質問

よくあるご質問
FAQ

乗用車用は6サイズ、大型車両用は14サイズです(小型トラックであれば乗用車用でカバーできます)。
これで市販のほぼ全てのタイヤサイズをカバーします。
ご利用のタイヤがどのサイズに適合するかはページ上部の「サイズを調べる」でご確認下さい。

はい、装着できます。スタッドレスタイヤの形状によっては一つ上のサイズにした方が良い場合があります。
対象のスタッドレスタイヤはこちらの対応表よりご確認下さい。

不要です。お一人でも装着可能です。

駆動輪に装着して下さい。
4WDの場合は駆動力配分の多い方 (FFベースであれば前輪、FRベースであれば後輪)に取り付けて下さい。

中性洗剤で手洗いした後、よく乾かして付属のパッケージに収納して下さい。雪や水、泥が付着したまま長時間放置しますと消耗の原因となりますのでご注意ください。

可能です。ただし低温で長時間駐車すると、凍結により商品が路面にくっつき、走行再開時に破損することがあります。

はい、できます。ただし長時間のアスファルトの走行は消耗を早めますのでご注意下さい。また小石を含む泥土状の路面、砂利道の走行はスノーソックスの破損の原因となりますのでお控え下さい。

装着中は時速40km以下で走行して下さい。

以下のような現象が見られた場合はイッセ・スノーソックスを交換してください。
① 表面のひだ状になっている部分にほつれが多数現れた場合
② 面の凸凹が摩耗して擦り減ってきた場合
③ タイヤ幅の1/3を超える穴が開いたとき(3cm程度が目安です)

100%スペインで製造されています。

スーパーは高品質モデル、クラシックは標準モデルです。雪や氷の上でブレーキをかけたときの停止距離は、スーパーがクラシックよりが約30%ほど短く、また同条件下での耐久性は、スーパーがクラシックの2倍ほど耐久性があります。
雪山や坂道の多い道路、通常でもチェーンの装着が求められる場所ではスーパーのご使用をお勧めいたします。都市部を中心に、年に数回程度の急な雪に備えたい方はクラシックをお勧めいたします。

あります。ウラ側にはタグが付いています。オモテ側を外側にして装着して下さい。

イッセ・スノーソックスにはオートセンター機能があり、装着直後は中央のゴムが楕円になっていても、走行を開始すると適正な位置に維持します。100~200m走行してもゴム部がいびつな形をしている場合は一旦スノーソックスを取り外し、装着し直して下さい。

多くは扁平率が82%だった時代に使われていた表示方法です。80%で代用できますので扁平率に80を入れてサイズを検索して下さい。 例) 175SR14→175/80R14、155SR13→155/80R13、165SR13→165/80R13、195R15→195/80R15

ご心配をおかけし大変申し訳ありません。製造の過程で稀に現れるもので商品機能には影響がありません。気になる場合はお持ちのハサミ等でお切りください (布自体を切らないようお気をつけ下さい)。

イッセ・スノーソックスは限られたサイズで多くのタイヤをカバーできる商品です。そのため、タイヤ幅・外径によって装着感にはゆるめ・きつめ等の幅がでます。

【きつめの装着感】タイヤ幅が275以上のタイヤは装着感がきつめになることがあります。あまりにもきつく、正しく装着しても脱げてしまう場合はご使用をお控え下さい。

【ゆるめの装着感】タイヤ幅が165以下のタイヤは装着感がゆったりめなることがあります(※)。布の一部がタイヤ内側のアームなどに接触する場合がありますが走行は可能です。異音などを感じた場合はご使用をお控え下さい。※2022年リリースの新54・新58サイズではこのゆったり感が解消されよりフィットする仕様になりました。

サイズ表に掲載されていないタイヤはサイト上部(スマートフォンの場合サイト下部)の「サイズを調べる」より適合ソックスをご確認下さい。

はい、できます。ただし一部の電気自動車で使用される特殊サイズのタイヤにはスノーソックスを装着できませんのでご注意ください。
スノーソックスを装着できないタイヤとして確認されているもの

・ブリヂストン社 Ologic
155/60R20
175/55R20
155/70R19
175/60R19

・ノキアン社  Hakkapeliitta R3
155/70R19

・フォークリフトや台車に使われる小さいタイヤ

装着自体は可能です。ただしオフロードでのご利用はおやめください。
小石や砂利によってスノーソックスが切れてしまう可能性があります。