スノーソックス

タイヤチェーン といえば金属製か樹脂製(ゴムとプラスティックの中間のような素材)が一般的です。

布製のタイヤチェーン が誕生して10年余り。
海外ではそれなりに知られた存在になりつつありますが、日本ではほとんどの方がご存知ないものでしょう。

「布製で本当に大丈夫なの?!」

よくそのような言葉を聞く機会があります。

「本当に大丈夫なんです」

 

金属製・樹脂製チェーンとスノーソックスでは何が違うのでしょうか?

ご存知の通り、金属製・樹脂製チェーンは車の車重を利用して金属や樹脂といった硬い素材を雪や氷に押し付けることによって生じる段差とチェーンの摩擦抵抗を利用して前後に進むようになっています。

一方、布製チェーンは雪や氷に張り付くことにより前後に進むことができます。
ISSEスノーソックスの路面に接する部分の布は化学繊維(ポリエステルかポリオレフィン)でできています。

その表面には無数の目に見えないほど細い繊維があり、それらが雪や氷にあっという間にしっかりと張り付くようになっています。

雪や氷が解けない低温環境ではこれで十分なのですが、水分を多く含む雪道ではどうでしょうか?

実はスタッドレスタイヤと同じ仕組みがISSEスノーソックスにはあるのです。

スタッドレスタイヤには非常に細かい溝が無数にあり、路面に接すると溝が水分をキャッチして路面を滑りにくくし、路面から離れると回転しながら水分を吐き出しています。

ISSEスノーソックスの「無数の目に見えないほど細い繊維」がこの溝の役割を担っており、スタッドレスタイヤと同様の効果を持っています。
布製なので疑心暗鬼になりがちですが、そのつかいやすさをぜひお試しください!